GENERAL MEDICINE

一般内科

発熱や咳、腹部症状、倦怠感など、日常生活で起こる幅広い体調不良を診療します。症状が一つに限られない場合や、どの診療科を受診すればよいか分からない場合も、まずは内科の相談窓口としてご利用ください。発症した時期、症状の変化、持病や服用中のお薬を確認し、緊急性の有無と必要な検査を判断します。

日常の体調不良健診異常の相談専門医療機関との連携
01
WHEN TO CONSULT

このような症状はご相談ください

症状の組み合わせ、始まった時期、強さ、日常生活への影響を確認し、内科で対応できる状態か、専門診療や早急な検査が必要かを判断します。軽い症状に見えても、長く続く場合、繰り返す場合、急に悪化した場合には背景に別の病気が隠れていることがあります。

発熱・寒気

かぜ症候群、インフルエンザなどの感染症、尿路感染症などを考え、発熱の経過や周囲の流行状況、随伴症状を確認します。高熱が続く、意識がぼんやりする、水分が取れない場合は早めの評価が必要です。

咳・痰・のどの痛み

感染症、気管支炎、喘息、アレルギーなどを考えます。咳が長引く場合は、胸部X線検査や呼吸器疾患の評価が必要になることがあります。息苦しさや血痰を伴う場合は速やかにご相談ください。

腹痛・吐き気

胃腸炎、便秘、胃・十二指腸の病気、胆のうや膵臓の病気など、痛む場所と経過から原因を考えます。強い痛み、繰り返す嘔吐、血便、黒い便がある場合は緊急性を含めて確認します。

倦怠感・疲れやすさ

感染症の回復期、貧血、甲状腺疾患、肝機能や腎機能の異常、睡眠不足など多くの原因があります。体重変化、食欲、睡眠、気分の変化も伺い、必要に応じて血液検査を行います。

動悸・息切れ

不整脈、貧血、甲状腺疾患、心臓や呼吸器の病気などを考えます。症状が起きる場面と持続時間を確認し、必要に応じて心電図、胸部X線、血液検査を検討します。

むくみ

塩分摂取、薬剤、静脈のうっ滞に加え、心臓・腎臓・肝臓などの影響を確認します。急な体重増加、息切れ、尿量減少を伴う場合には、早めの受診が必要です。

02
CONDITIONS

主な対象疾患

かぜ症候群や胃腸炎などの急性疾患から、貧血、アレルギー、慢性的な体調不良まで幅広く確認します。生活習慣病、心臓・呼吸器疾患、腎疾患については、症状と検査結果を総合して診療し、専用ページでも詳しくご案内しています。

INFECTION

かぜ症候群・咽頭炎・気管支炎

鼻水、のどの痛み、咳、発熱などの組み合わせと経過を確認します。抗菌薬が必要な病気かどうかを見極め、症状を和らげる治療、水分や休養の取り方、再受診の目安をご案内します。

DIGESTIVE

胃腸炎・便秘など

腹痛、下痢、吐き気、便秘、食欲不振などを診療します。脱水や薬剤の影響も確認し、必要に応じて採血や画像検査が可能な医療機関への紹介を行います。

ALLERGY

花粉症・アレルギー性鼻炎

症状の時期、鼻づまり、くしゃみ、目の症状、眠気の出やすい薬への希望などを確認します。生活や仕事への影響を考慮して、内服薬や点鼻薬などを検討します。

ANEMIA

貧血

血算だけでなく、鉄欠乏、慢性疾患、出血など原因の評価が重要です。健診結果や月経、便の色、食事状況を確認し、専門的な検査が必要な場合は適切な診療科へ紹介します。

03
OUR POLICY

当院の診療方針

PRIMARY CARE

身近な内科として、最初の相談窓口に

症状やこれまでの経過を丁寧に伺い、臓器ごとに分けすぎず全身を診ながら必要な検査を考えます。当院で対応可能な疾患は継続して診療し、専門的な検査や治療が必要な場合は適切な医療機関へご紹介します。診断がすぐに確定しない場合も、経過と再受診の目安を共有します。

どの診療科を受診すればよいか分からない場合も相談できます
健診結果や他院での検査結果も診療に活用します
緊急性が疑われる場合は、当日中に連携医療機関へ紹介することがあります
04
CARE FLOW

診療の流れ

01

受付・問診

症状、発症時期、経過、服用中のお薬、既往歴、アレルギー、周囲の感染状況を確認します。症状の強い方は受付時にお申し出ください。

02

診察

問診をもとに、体温、血圧、脈拍、酸素飽和度を確認し、聴診や触診など必要な診察を行います。症状によっては感染対策上、診察場所をご案内することがあります。

03

必要な検査

血液・尿・心電図・胸部X線検査などを検討します。検査を行わず症状の経過をみる場合もあり、その際は悪化時の受診目安を説明します。

04

結果説明

診察と検査結果から考えられる病気、治療方法、生活上の注意を説明します。薬の効果と副作用、服用期間についても確認し、必要に応じて再診日を決めます。

05

医療連携

精密検査や専門治療が必要な場合は、病状やご希望を踏まえて適切な医療機関へご紹介します。紹介状には診療経過と検査結果を記載し、切れ目のない診療につなげます。

緊急性が疑われる場合

診察の結果、重い感染症、心臓・呼吸器疾患、急性腹症などが疑われる場合には、患者さんの状態や受入状況に応じて、当日中に連携医療機関へ紹介し、精密検査や専門的な診療を依頼します。強い胸痛、呼吸困難、意識障害などがある場合は、クリニックへの来院を待たず救急要請をご検討ください。

05
WHAT TO BRING

受診時にお持ちいただくもの

保険資格を確認できるもの

マイナンバーカードまたは健康保険証をお持ちください。各種医療証をお持ちの方はあわせてご提示ください。

お薬手帳

処方薬だけでなく、市販薬、サプリメント、漢方薬も含め、服用中のものが分かる資料をお持ちください。薬の重複や相互作用の確認に役立ちます。

健診・検査結果

紹介状、他院の検査結果、画像データ、健診結果があればお持ちください。過去の数値との比較は、病気の経過を判断する重要な手がかりになります。

ご自身の記録

体温、血圧、脈拍、体重、食事量などの記録があれば参考にします。スマートフォンの記録や写真でも構いません。

症状の経過

いつから、どのように変化したか、悪化・改善する条件、使用した薬をメモしておくと診察がスムーズです。皮疹や腫れが一時的な場合は写真も参考になります。

06
FAQ

よくあるご質問

どの診療科を受診すればよいか分からなくても相談できますか?
はい。症状を整理し、一般内科で対応できるか、専門診療が必要かを判断します。複数の症状がある場合も全体像を確認し、必要な検査や紹介先をご案内します。
健診で異常を指摘されました。相談できますか?
はい。健診結果をお持ちください。異常値の程度、過去からの変化、年齢や持病を踏まえて、再検査、生活上の対応、治療の必要性を検討します。
紹介状がなくても受診できますか?
はい。紹介状がなくても受診できます。これまでの検査結果やお薬手帳があればお持ちください。専門医療機関への紹介が必要な場合は当院で紹介状を作成します。
受診当日に検査を受けられますか?
症状と診察所見に応じて、血液・尿・心電図・胸部X線などを検討します。検査内容や混雑状況によっては、別日や連携医療機関での検査をご案内することがあります。
診察の結果、緊急性が疑われる場合はどうなりますか?
状態を確認し、救急搬送または連携医療機関への当日紹介を調整します。強い胸痛、突然の呼吸困難、意識障害、片側の麻痺などがある場合は、来院前に救急要請してください。
VISIT INFORMATION

受診をご希望の方へ

現在は通常の診療時間内にご来院ください。水曜の朝診6:30〜8:00・夜診18:00〜20:00は、今後の診療体制拡充に向けて準備中です。開始時期と受付方法はホームページでお知らせします。