動悸・脈の乱れ
脈が速い、飛ぶ、強く感じる、急に始まり急に止まるなど、感じ方はさまざまです。持続時間、めまい、胸痛、失神の有無を確認し、心電図や長時間心電図が必要か判断します。
動悸、胸の違和感、息切れ、長引く咳などを確認します。心臓と呼吸器の症状は似ていることがあり、貧血や甲状腺疾患など別の原因が関係する場合もあります。症状が起こる場面と経過を丁寧に伺い、必要な検査と医療連携につなげます。
症状がいつ起きるか、何分続くか、運動や姿勢との関係、発熱やむくみの有無を確認します。突然の強い胸痛、冷汗を伴う胸部圧迫感、安静でも続く呼吸困難、意識消失がある場合は救急疾患の可能性があるため、救急要請をご検討ください。
脈が速い、飛ぶ、強く感じる、急に始まり急に止まるなど、感じ方はさまざまです。持続時間、めまい、胸痛、失神の有無を確認し、心電図や長時間心電図が必要か判断します。
心臓、肺、消化器、筋肉など複数の原因があります。運動で悪化する圧迫感、冷汗、吐き気を伴う痛みは緊急性があるため、速やかな評価が必要です。
運動時か安静時か、横になると悪化するか、発熱や咳を伴うかを確認します。心不全、喘息、COPD、肺炎、貧血などを考えます。
感染後の咳、喘息、COPD、後鼻漏、胃食道逆流、薬剤などが関係することがあります。3週間以上続く場合や血痰がある場合は、胸部X線などの評価を検討します。
喘息や気道の狭窄でみられることがあります。夜間・早朝、運動、季節、アレルギーとの関係を確認し、吸入治療の必要性を検討します。
心不全、腎機能低下、静脈のうっ滞、薬剤などを考えます。左右差、体重増加、息切れ、尿量の変化を確認します。
当院で初期評価や継続管理を行い、精密検査や専門治療が必要な場合は連携医療機関へ紹介します。症状が診察時に治まっていても、発生時刻、脈拍、スマートウォッチの記録、動画などが診断の参考になることがあります。
心電図や脈拍を確認し、症状の頻度や失神の有無から危険性を評価します。発作が短い場合はホルター心電図などの専門的な検査につなげます。
息切れ、むくみ、急な体重増加、夜間の呼吸困難などから心臓への負担を確認します。血圧、心電図、胸部X線、血液検査を行い、必要時は循環器専門医へ紹介します。
咳、痰、喘鳴、息切れの経過、喫煙歴、アレルギー歴を確認します。吸入薬を使用している方は、使い方や継続状況も確認します。
気管支炎や肺炎が疑われる場合に、体温、酸素飽和度、呼吸音を確認し、必要に応じて胸部X線や血液検査を行います。
脈の速さと規則性、心雑音、肺の呼吸音を確認します。診察所見だけで診断が確定しない場合は、検査と経過を組み合わせて判断します。
不整脈、心筋虚血を疑う変化、心臓への負担を確認します。症状がない時間帯には異常が出ないこともあり、必要時は長時間記録を依頼します。
肺炎、肺の過膨張、心拡大、胸水などを確認します。CTが必要な所見や症状がある場合は、連携医療機関へ紹介します。
指先のセンサーで血液中の酸素の状態を確認します。低値の場合は、測定条件を確認したうえで緊急性や追加検査を判断します。
心臓超音波、ホルター心電図、運動負荷検査、CT、呼吸機能検査など、当院で実施できない検査や専門治療が必要と判断した場合は、地域の医療機関へご紹介します。緊急性が疑われる場合には、当日中の精査や救急搬送を依頼することがあります。
症状が起こる状況、持続時間、運動との関係、既往歴、喫煙歴、服薬を確認します。発作時の脈拍や記録があればお持ちください。
血圧、脈拍、酸素飽和度、体重、むくみ、聴診などを行い、心臓・呼吸器以外の原因も考えます。
心電図、胸部X線、血液検査などを検討します。症状と検査結果が一致しない場合は、追加検査や経過観察を行います。
結果を説明し、薬物治療、吸入治療、生活上の注意、再受診の目安をご案内します。自己判断で既存の薬を中止しないようご相談ください。
専門的な検査・治療が必要な場合は医療機関へ紹介します。紹介先と情報を共有し、安定後の継続管理を当院で行うこともあります。