WEIGHT MANAGEMENT
開始準備中

肥満外来(予定)

体重の数字だけを見るのではなく、高血圧、糖尿病、脂質異常症、脂肪肝、睡眠、心臓・腎臓への影響まで考える診療の開始を予定しています。肥満には体質、薬剤、睡眠、仕事、心理社会的要因などが関係するため、原因を一つに決めつけず、健康障害の改善を目的に診療します。

医学的な体重管理合併症の確認継続支援
01
WHEN TO CONSULT

このような方を対象に検討しています

診療対象や受付条件は、開始時に正式にご案内します。体重だけでなく、肥満に関連する健康障害の有無、これまでの減量歴、現在の治療内容を確認し、一般内科や専門医療機関との役割分担を考えます。

BMIが高く健診異常がある

体重と身長からBMIを確認し、血圧、血糖、脂質、肝機能、尿酸などの異常を評価します。BMIだけで健康状態を決めず、合併症と体重経過を重視します。

高血圧・糖尿病・脂質異常症

体重との関係を含めて総合的に評価します。減量による改善が期待できる項目と、薬物治療を継続すべき項目を整理します。

いびき・無呼吸を指摘された

肥満は閉塞性睡眠時無呼吸症候群の重要な要因の一つです。いびき、日中の眠気、夜間頻尿などを確認し、必要な検査につなげます。

脂肪肝・高尿酸血症

体重、飲酒、血糖、脂質、薬剤の影響を確認します。肝機能異常が続く場合や痛風発作がある場合は、合併症として治療します。

心臓・腎臓への影響が心配

血圧、むくみ、息切れ、尿蛋白、腎機能を確認します。心臓や腎臓の病気がある方では、減量方法や薬剤選択に特別な注意が必要です。

減量とリバウンドを繰り返す

これまで試した方法、減量できた期間、戻ったきっかけ、食行動や睡眠を確認します。極端な制限を繰り返すのではなく、長期的に維持できる方法を考えます。

02
OBESITY DISEASE

「肥満」と「肥満症」について

MEDICAL WEIGHT MANAGEMENT

健康障害の改善を目的とする診療です

日本ではBMI 25以上を肥満と判定します。そのうえで、肥満に関連する健康障害を伴い、医学的に減量が必要な状態が「肥満症」です。外見だけを目的とするのではなく、合併症の改善と将来の健康リスクへの対応を目指します。BMIが同じでも筋肉量や脂肪分布、合併症によって診療内容は異なります。

BMI = 体重(kg)÷ 身長(m)÷ 身長(m)
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PLANNED CARE FLOW

診療開始後に想定する流れ

高血圧、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症、脂肪肝、睡眠時無呼吸症候群、関節への負担などがあります。症状がない場合も健診結果から確認します。

01

初回評価

体重経過、食事、間食、運動、睡眠、勤務形態、服薬、過去の減量歴を確認します。二次性肥満が疑われる場合は専門的な評価を検討します。

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合併症の確認

血圧、血液・尿検査などで全身への影響を確認します。必要に応じて睡眠時無呼吸や肝疾患、心血管疾患の検査につなげます。

03

目標設定

実行可能な生活改善の目標を一緒に決めます。体重だけでなく、血圧、血糖、睡眠、息切れなどの改善も目標に含めます。

04

継続評価

体重、腹囲、血圧・血糖・脂質・肝機能と体調を確認します。停滞期やリバウンドがあっても、原因を振り返り計画を調整します。

05

治療の調整

必要性と安全性を評価しながら、食事、活動量、睡眠、薬物治療の内容を調整します。体調不良や副作用があれば早めに見直します。

薬物療法について

具体的な薬物療法の取り扱い、適応、受付条件は未定です。肥満治療薬には厳格な適応や継続条件があるものがあり、美容目的で一律に処方するものではありません。診療開始時に、安全性と適正使用を重視した方針を改めてお知らせします。

05
FAQ

よくあるご質問

現在、肥満外来を受診できますか?
現在は開始準備中です。開始時期、対象条件、予約方法、検査内容が決まり次第、ホームページでご案内します。一般内科での生活習慣病相談は通常診療で対応しています。
美容目的の減量も対象になりますか?
予定している肥満外来は、肥満に関連する健康障害の改善を目的とする医学的な診療です。外見のみを目的とした減量の扱いは、開始時の診療方針でご案内します。
減量薬を処方してもらえますか?
薬剤の取り扱いは未定です。開始後も、適応、禁忌、合併症、これまでの治療を確認し、安全性を評価したうえで判断します。希望だけで一律に処方するものではありません。
IN PREPARATION

診療開始に向けて準備中です

本診療は現在、開始に向けて準備を進めています。開始時期、診療内容、受付方法が決まり次第、ホームページでお知らせします。