BMIが高く健診異常がある
体重と身長からBMIを確認し、血圧、血糖、脂質、肝機能、尿酸などの異常を評価します。BMIだけで健康状態を決めず、合併症と体重経過を重視します。
体重の数字だけを見るのではなく、高血圧、糖尿病、脂質異常症、脂肪肝、睡眠、心臓・腎臓への影響まで考える診療の開始を予定しています。肥満には体質、薬剤、睡眠、仕事、心理社会的要因などが関係するため、原因を一つに決めつけず、健康障害の改善を目的に診療します。
診療対象や受付条件は、開始時に正式にご案内します。体重だけでなく、肥満に関連する健康障害の有無、これまでの減量歴、現在の治療内容を確認し、一般内科や専門医療機関との役割分担を考えます。
体重と身長からBMIを確認し、血圧、血糖、脂質、肝機能、尿酸などの異常を評価します。BMIだけで健康状態を決めず、合併症と体重経過を重視します。
体重との関係を含めて総合的に評価します。減量による改善が期待できる項目と、薬物治療を継続すべき項目を整理します。
肥満は閉塞性睡眠時無呼吸症候群の重要な要因の一つです。いびき、日中の眠気、夜間頻尿などを確認し、必要な検査につなげます。
体重、飲酒、血糖、脂質、薬剤の影響を確認します。肝機能異常が続く場合や痛風発作がある場合は、合併症として治療します。
血圧、むくみ、息切れ、尿蛋白、腎機能を確認します。心臓や腎臓の病気がある方では、減量方法や薬剤選択に特別な注意が必要です。
これまで試した方法、減量できた期間、戻ったきっかけ、食行動や睡眠を確認します。極端な制限を繰り返すのではなく、長期的に維持できる方法を考えます。
日本ではBMI 25以上を肥満と判定します。そのうえで、肥満に関連する健康障害を伴い、医学的に減量が必要な状態が「肥満症」です。外見だけを目的とするのではなく、合併症の改善と将来の健康リスクへの対応を目指します。BMIが同じでも筋肉量や脂肪分布、合併症によって診療内容は異なります。
高血圧、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症、脂肪肝、睡眠時無呼吸症候群、関節への負担などがあります。症状がない場合も健診結果から確認します。
体重経過、食事、間食、運動、睡眠、勤務形態、服薬、過去の減量歴を確認します。二次性肥満が疑われる場合は専門的な評価を検討します。
血圧、血液・尿検査などで全身への影響を確認します。必要に応じて睡眠時無呼吸や肝疾患、心血管疾患の検査につなげます。
実行可能な生活改善の目標を一緒に決めます。体重だけでなく、血圧、血糖、睡眠、息切れなどの改善も目標に含めます。
体重、腹囲、血圧・血糖・脂質・肝機能と体調を確認します。停滞期やリバウンドがあっても、原因を振り返り計画を調整します。
必要性と安全性を評価しながら、食事、活動量、睡眠、薬物治療の内容を調整します。体調不良や副作用があれば早めに見直します。
具体的な薬物療法の取り扱い、適応、受付条件は未定です。肥満治療薬には厳格な適応や継続条件があるものがあり、美容目的で一律に処方するものではありません。診療開始時に、安全性と適正使用を重視した方針を改めてお知らせします。